きりゅうがくさんのお便り
ご無沙汰しております。きりゅうがくです。
いつもたのしく、だんだんさかのぼって拝見させて頂いております。
大型比較文化小説「排泄税」への質問ですが、上から3分の1程の文章で、
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「あ?ああ」
どうもよくわかなかった。
「ねえ、なんでトイレで金がいるの」
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というのがありましたが、この真ん中の文。どうもよくわか-ら-なかった。
が、なんとなく正のような気がするのですが……。
気のせいですよね。そんなむかしのこと……。
いつも大型小説をご覧いただきましてありがとうございます。
こないだカラオケ屋に行って驚いたんですが、坂本龍一の「energy flow」のカラオケがあるんですね。試しにかけてみたら、最初から最後までずーっとピアノが流れているだけ。ってそういう曲ですから当たり前ですが。当然字幕はでません。 もともとカラオケの起源はオーケストラで特定のパートを抜いたテープが元だという話を聞いたとがあります。そういった意味ではインストゥルメンタル曲のカラオケというのもあるえるわけですが。 でも「energy flow」からピアノを抜いたらねえ。なくなっちゃうじゃないか。 さて、このコーナーでは、読者の方からのお便りを紹介しています。
まずね、男は空を飛んでたんです。そこで警官が空に向かって打って、落ちてきたところを3発。
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きりゅう がくさんのお便り
ずいぶん前の「大型結婚式小説 キャンドルオプション」 へのレスで申しわけございません。そうなんですよね。披露宴の打合せというのは...。
思いもしないところで、つまずかされるんですよね。 で、そのうえ転ぶ先まで用意されている。にこにこ仮面の百戦錬磨の式場のおじさんに夫婦になるためのキズ(な)を確かめさせられているってのも、なんか変な感じだなぁ。
001さんのお便り
“猫の額”おもしろかったです。
ちなみに額は頭蓋骨において、目の上の比較的平らな部分ではないでしょうか。
・・・横綱審議会でまた論議が起こるでしょうか。
きりゅう がくさんのお便り
読者のページ(6月6日号)のレスにありましたが「最初のページ」について、そういえば、日本で最初のホームページがありました。
http://www.ibarakiken.gr.jp/www/
だから何?って?
あ、いや、なんでもありません。
あ、ねこのひたいの話もおわっちゃって...。
あ〜あ。
kotoriさんのお便り
いや よくわかりませんが、クラブの交流会(合コン)であった人に けんだま二段とかいう人がいましたよ。
関係ないか……。
さて、司法解剖の結果が出たようです。 1999年6月28日朝日新聞東京本社朝刊14版より はい、死因は薬物中毒だったんですね。
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きりゅう がくさんのお便り
読ませていただきました。申し訳ないのですが、突っ込みです。
>「猫には眉毛はないのでは」手児奈が反論した。「人間の眉毛自体が目を保護する、
>という意味がある以上もともと毛に覆われている猫には必要ない器官では」
>「いや、それを言ってしまえば人間にもさほど必要な器官というわけではありません」とおっしゃっていましたが、良く観察してみてください。
猫には、眉毛があります。数本出ている長い毛です。その上、その眉毛には、感覚があるそうです。
自分の体の幅を確かめるとか、言われてますが、鋏などで切ると痛いそうです。
(私は、猫ではありませんので、本当に痛いのかわかりませんが)続編を出してみてはいかがでしょう?
新たなる事実として、登場人物が、息せき切って駆け込んでくるような設定で。
小説に、うんと深みと動きが出てきそうな気がします。
終わっちゃったじゃないですか。
実はこないだからこの事実を確かめんと、道行く猫をとらまえて顔を見てやろうとしているのですが、猫もすばやくてなかなかつかまらん。
でもあれっすよ、あれ、私の眉毛感覚ないですけど、人にいきなり切られたらやっぱりすごいいやがると思いますよ。
てなわけでいろいろとありましたが、高山さんに締めの一言をお願いします。
高山 環さんのお便り
( STEP 主宰)
ふかいっすねえ。
てなわけで皆さんからの投稿をお待ちしています。