日本の標準第46回 ハードカバーの割合

 今週の質問はひろさんからいただきました。

 さて今回は、日本の標準でみなさんにお聞きしたいことがあってメールさせていただきました。
 それは、年に何冊位ハードカバーの本を買うかというものです。
 私自身、話題の新刊を読みたくても、あのハードカバーはどうも買う気がしないんです。
 重いし、寝て読みにくいし、高いし、カバーのセンスがいいのは少ないし、読み終わったらだいたい2回は読まないので、置いておくのも邪魔だし。
 だから、ここ何年かは文庫は買ってもハードカバーは買っていません。
 小説を書いてる者としては新刊チェックはしたいですが、つい、体が拒否してCDの方にお金を費やしてしまいます。
 でも、売ってるからには、あの形態にもメリットがあるのかもと思うんですが、私にはどうもわからないんです。
 メリットがあるのならば、それも皆さんにお聞きしたいです。
 今は古本屋もありますが、新本に限ってということでよろしくお願いします。
 売る側のメリットはやはり二回売るチャンスがあるということではないでしょうか。ハードカバーとして出たときと、文庫になったときと。映画の封切とビデオと同じようなもんですね。
 と、いうのが成り立つのは「とにかく大きかろうが高かろうがすぐ読みたい」という人と、「文庫にはいるまで待とう」という人が、世の中に適度に混じっているからこそできるんですね。
 ということは、問題は冊数ではなくて比率ですね。「ハードカバーは一冊も買ってないが、文庫も一冊も買ってない」という人もいるでしょうし。
 そこで質問です。あなたがこの一年間に買った本のうち(雑誌は除きます)、ハードカバーは何パーセントくらいありますか?ハードカバーって文字通り表紙が硬いやつですよ。ただ大きくても表紙がへなへなしてるやつは違いますからね。
 学術書とかだとそもそもハードカバーしか存在しないことも多いし、学生さんなんか自分の意志とは関係なく教科書として買わされることも多いんじゃないかと思うんですが、さて。

※今回都合で締切が一日早まります。ご注意ください。
次の標準 目次に戻る

(1)なし
(2)5%未満
(3)5〜10%
(4)10〜30%
(5)30〜50%
(6)50〜70%
(7)70%以上

投票終了


開票結果
(1)なし 6票
(2)5%未満 11票
(3)5〜10% 8票
(4)10〜30% 12票
(5)30〜50% 3票
(6)50〜70% 1票
(7)70%以上 2票
総投票数 45票

 どのくらいの割合で売れているかはハードカバーの出版量と文庫の出版量を調べればわかるじゃないかという話もありますが、そうでもないですよ、一人で大量に買う人がいるから。
 ところで話にも出てきた清水義範ですが、私は結構ハードカバー持ってます。
 彼が売れ始めてあちこちで評判になったとき(「蕎麦ときしめん」「国語入試問題必勝法」のころですね)に買ったものです。ほら、売り出しはじめの作家ってまだ文庫になってないじゃないですか。いまでは彼の本ももうたっぷりと文庫になってますから、ハードカバーを買うこともなくなりましたけどね。

 てなわけで何一つ意見はまとまりませんでしたが、
 

 日本の標準は「買う本のうちハードカバーは10〜30%」に決定いたしました。


おばたか 99/05/20(木) 17:13

偶然見つけてしまった。
角川春樹事務所のハルキ文庫の「壊色」ではなくて?
>さっち殿


たどん 99/05/20(木) 16:16
30〜50%
ソフトになるまで待ってられないなー。それまでにきっと忘れちゃうだろうし、果たしてそれがソフトになるのかっ??というのもあって、
その時欲しいと思った本は、すぐ買っちゃいます・・・。(^^ゞ

みーこ 99/05/20(木) 10:59
5〜10%
 ハードカバーの本は立ち読み&図書館で読むことが多いです。
だって、置く場所ないんですもん。重いし、大きさもまちまち
だし。でも、「鉄道員」は(ハードカバーのを)買いましたよ。
立ち読みで泣くのはあまりにもみっともない。
それいゆ 99/05/20(木) 09:36
5%未満
ハードカバーはほとんど買いません。
余り荷物を重たくしたくない主義なので。
よっぽどのことがなければ文庫が出るまで待つ人です。
99/05/20(木) 08:14
5%未満

マリンバ 99/05/20(木) 02:07
5%未満
会社の行き来の電車通勤中に本を読むことが多いので、
よほど気に入ったものが無い限りは、あまり買いません。
一番最近のといえば、映画化の話も知らずに
「少し、はあとふるな奴を読みたいな」という理由で買った
「鉄道員(ぽっぽや)」でした。
・・・とはいえ、ハードカバーの高級感は大好きです。
大学生2       99/05/19(水) 18:44

妹尾河童の「少年H」
いい本なんだけど文庫化待ちしてます。
まだなりませんかね。


大学生2       99/05/19(水) 18:41
5%未満
いいものはハードカバーで買います。
基本は文庫。
辻仁成の「ミラクル」はハードで買わなきゃだめだ。
ひろ 99/05/19(水) 17:05

(^-^)(^-^)(^-^) さん
椎名誠さんがハードカバーに似合わない作家No.1というのは、私も賛同します。清水義範
さんも似合わないと思う。・・・というか、昔、ハードカバーで買って、文庫になるの待
てばよかったーと思ったことが2回ほどあるので。(T_T)


(^-^)(^-^)(^-^) 99/05/19(水) 12:39
10〜30%
 余談ですが、文庫本が似合う作家N0.1は村上春樹氏だと思います。
 逆に、ハードカバーが似合わない作家No.1(逆じゃない?)は、椎名誠氏
かな。
99/05/18(火) 20:31
5〜10%

もか 99/05/18(火) 18:11
なし
買いませんねぇ。
嵩張るし、大きさもまちまちだったりして
しまいづらいし、何と言っても読みにくいので。
でもなかなか文庫化されないのがつらいところ(^-^;
玄さん (ホームページ:もうすぐ正式公開か……?(試験公開中)) 99/05/18(火) 17:26
5%未満
年に2〜3冊ってとこですね。
去年の例で言うと、書籍関係はコミック含めて120〜130冊ほど買ってますが、ハードカバーは3冊だけでした。
今年は既に2冊買ってますが。
うが。

さっち 99/05/18(火) 17:13

すみません、どなたか町田康さんの本が文庫化しているかどーかご存じですか?ハードカバーしか見たことないもので。


S29 99/05/18(火) 11:33
なし
本は買いませんし、読みません。これ以上賢くなる必要が無いと言うか、賢くなっても多寡が知れてると言うか、要は読書の習慣がありません。若い頃は読みましたが・・・
ふる (ホームページ:言葉のへらずや) 99/05/18(火) 10:15
10〜30%
メジャーな出版社の本なら、一生置いとく覚悟がないかぎり
まずハードカバーでは買いません。シゴト関係の本は圧倒的
にハードカバーですが、それすら、なるべく古本屋に出るま
で待って買うので、この設問にはカウントされません。それ
にここ1〜2年ロクにシゴトしてないもんな...

やっさん 99/05/18(火) 10:10
70%以上
仕事上の参考文献を探すと、ハードカバーばかりなんですよね。
小説はあまり読みませんが、店頭で目に付いたものを読むことが多くて。
すると、やっぱりハードカバーなんですよね。
文庫は探すのが面倒で。
本は職場で時間の合間に読むことが多いですね。
通勤電車では主に雑誌です。
石川奈央子 (ホームページ:fiction planet〜物語の彼方へ) 99/05/18(火) 09:01
50〜70%
新しいものが読みたいから。
純文学系の本は、なかなか文庫にならない。
一冊くらいならそんなに重くない。
満員電車でも読むときは読みます。(^^;)
吉田 真樹 99/05/18(火) 08:43
10〜30%
バッグが小さくて文庫本を入れるのも大変な時には
ハードカバーならそのまま手にもっててもなんか様になるような
気がしてすぐにでも読みたいような新刊を数冊は買うことに
しています!!
山桂@林檎頭 (ホームページ:げんれい工房) 99/05/18(火) 08:16
5%未満
「あの人がくれた本に弾が当たって、私を守ってくれたんだ!」
という奇跡が起こるためにも、やはりハードカバーの方が良いです。
歌鳥 (ホームページ:峠の茶屋) 99/05/17(月) 23:05
10〜30%
一応自分でももの書きの真似事なんかやってるだけありまして、
やっぱり本は好きなのです。
ハードカバーには独特の味わいというものがあるわけでして。
読み応えってもんが違います。いざってときには武器にもなるし。
まあ、読んでて肩凝るのも事実なんですけどね。
けんたろう 99/05/17(月) 22:13
30〜50%
文庫はほとんど買いませんが,新書を大量に買います。
ハードカバーは仕事の関係(学術書が中心)で買う本が多いですが,
後で文庫になることが予想されるようなものでも,読みたいと思った
ら買ってしまいます。
けんたろう 99/05/17(月) 22:11
30〜50%
文庫はほとんど買いませんが,新書を大量に買います。
ハードカバーは仕事の関係(学術書が中心)で買う本が多いですが,
後で文庫になることが予想されるようなものでも,読みたいと思った
ら買ってしまいます。だぶってるだぶってる(ゐ)
パンダパンチ 99/05/17(月) 18:42
5〜10%
てきとうだけど、そのくらいじゃないかなと思います。
学生さんの頃は金がないので文庫しか買えなかったのだけど、
すっかり文庫になじんでしまった今、ハードカバーの本を読んでも
しっくりこないカラダになってしまった(泣)。かっこわるう。
でも翻訳物が好きなので、これから増えてくる予感はあります。
ほんだらせんちゃん。 99/05/17(月) 18:32
5%未満
 あれ、買ってる割合なんですね。所有じゃあなくて。それなら5%未満ですね。
ほんだらせんちゃん。 99/05/17(月) 18:27
10〜30%
 前回の採用ありがとうございます。
本を買っている割合ですと5%未満なんでしょうが(なにせ文庫や新書ならほぼ1冊/2日ぐらいの割合で買ってますし。従って生活費にしめる本代の割合がめちゃくちゃ高い。)
 置く場所がないのでかたっぱしから古本屋ないしはちり紙交換に送ってるので、所有している割合はこんなもんでしょうね。
Ms.K 99/05/17(月) 17:54
10〜30%
年に10冊以下です。文庫はつき5,6冊というところかな。
絶対文庫になりそうに無い本ってありますからねぇ、、
いわゆる極物というか、季節物というか
図書館も恐れをなして手を出さないような本もあるし。
Ms.K 99/05/17(月) 17:20
10〜30%
年に10冊以下です。文庫はつき5,6冊というところかな。
絶対文庫になりそうに無い本ってありますからねぇ、、
いわゆる極物というか、季節物というか
図書館も恐れをなして手を出さないような本もあるし。だぶってるだぶってる(ゐ)
つるた 99/05/17(月) 16:43
5〜10%
基本的のハードカバーは、お勉強系の本だけ。
小説は文庫かノベルズサイズ。
服のポケットに入るのが基本です。
でもこの比率は雑誌やマンガを入れると
もっと下がるかも
やすし 99/05/17(月) 13:28
5〜10%
特に数学の本に
ハードカバーのが多かったような気がします。

やえちゃん 99/05/17(月) 12:41
なし
ハードカバーなんて高くて買えません。
今は子育て中なのでのんびり読書などと言う時間もないし、
通勤電車で読むしかない。それにハードカバーなんて弁当より大きいじゃないか。そんなの持っていけるか。
それよりなにより本屋にいきたーい!!

(ホームページ:R) 99/05/17(月) 12:29
なし
文庫ばんざい!
99/05/17(月) 12:08
30〜50%
ハードカバーしかでていない本,文庫化の予定が皆無と言う本も世の中には存在する訳でして。そういう本を良く読むと,ハードカバーの比率が増えます。
ですから私の場合はこういう割合になってしまいます。
文庫化しそうな本(小説の類ですね)のハードカバーであっても,やっぱり買っちゃいます。だって文庫化を待つと言っても,いつ出るかわからないし,全く出ない可能性もあるので,やっぱり読みたいものとか好きな作家の本であれば,ハードカバーだろうが文庫だろうが買います。
シリーズの全巻が文庫化したら買おう,と思っているシリーズもありますが,全三巻だと思ってたシリーズ(うち二冊文庫化)が,いつのまにか四冊になってるし・・・。(--;;;
ちなみに今月はハードカバー:ソフトカバーの比は1:1です。
好きな作家のハードカバーが出てるしぃ。(^^)
海野 99/05/17(月) 12:07
10〜30%
 ほとんどがノンフィクション。
 まぁ、ノンフィクションは欲しいと思った時が買いだし、文庫化され、かつ、発見できる可能性も
少ないですし。
 小説はよっぽど読みたいときでないと買わないです。「OUT」とねじまき鳥くらいですか、最近では。
 いや「夜は蘇る」とテロパラは買ってる。「レキシントンの幽霊」も買ってる。ということで意外とある
かも(数えられるくらいだが)。
 不夜城の続編は指をくわえて見ている状態だったり。
 ということでハードカバーで買う本は、欲しい場合、ノンフィクションは無条件、小説は悩むという
感じでした。
わんわん 99/05/17(月) 12:03
10〜30%
原則としてハードカバーは避けるようにしています。
でかくて重くて片手で電車の中で読めないし家でも嵩張るから。
ただ、ビジネス書という奴はだいたいコレなんですよね。迷惑。
あと、真保裕一のはハードカバーでいきなり買っています(ファン)。
もう一つ、装幀が妙に綺麗な奴はふらふらと買ってしまう場合があります。
とも 99/05/17(月) 10:53
5〜10%
基本的には文庫本を買うんですが、本屋で、これ絶対に読みたいけど、
絶対に文庫本にゃあならねえだろうなあって本が、妙に気に入ってしま
う事が、年に何回かあり、半分は、立ち読みで、読んでしまうのですが
(最高4時間粘った事あり)、後の半分は、本屋さんにも悪いので、買
うことがあります。きっと私はげてもの読みなんでしょう。
鮫肌 99/05/17(月) 10:43
5%未満
小説の類は文庫本かペーパーバックしか買いません。
仕事上専門書が必要なことがあるのですが
最近はAmazon.comなどで購入します。
理由は価格です。
原書で買えば日本語翻訳されたものを買う値段の
半分程度で手に入れられますから。
で、このときに買った本がたまたまハードカバー
だったという程度にしかならないです。

おがん 99/05/17(月) 10:24
10〜30%
好きな作家のは早く読みたいじゃないですかやっぱ。
こりゃ文庫にはならないだろうな、って場合もあるし。
で、文庫が出てしまったら、通勤用にまた買ったりしてね。
しかし近頃文庫も高くなりましたね。
紙の無駄を考えて、文庫を先に出してくれたら
気に入ったのだけ保存用にハードカバーを購入、
ってのは無理だろうなあやっぱ。

三毛猫みけ 99/05/17(月) 10:08
5%未満

おばたか 99/05/17(月) 09:47
70%以上
ちなみに現在読んでいる本は、竹村健一「特嬢の人生(×特嬢、○特上:なんか、そそられるけど、ATOK変)」とビルゲイツねた本です。ハードカーバーのスベスベ感がいいですよね。読み終わっても、頬ずりで2度楽しめます。熱が出たとき額にのせると気持ちよくて、3度楽しめてしまいます。しかも、防水加工で汗をはじいてくれます。便利だなぁ。ではまた。
IM 99/05/17(月) 08:05
なし
この一年間では、ゼロ.この十年間で考えても、数冊でしょうか。
値段が高いということもありますが、置き場所がないというのが最大の理由ですね。
DA☆ (ホームページ:DA☆RK'n SITE) 99/05/17(月) 02:11
なし
コミックと雑誌以外の本を買いません。
買うとすれば古本屋です。あるいは図書館です。
理由は単純で、現在の本は高すぎます。
買うくらいなら、というわけで、今はニフティの会議室にアップロードされている小説を、印刷して読んでます。
むろん執筆者はみんなアマチュアですが、あたりはずれとコストパフォーマンスを考えると、本屋より百倍有意義です。
自分のHPのネタも多いしねー(笑)。

兼 三太 99/05/17(月) 00:31
10〜30%
その小説家のファンならハードだろうがソフトだろうが買いますね。
ハードカバーの小説はCDでいう初回限定のような印象があります。
別に特典があるわけじゃないですけどねw。

言魔 (ホームページ:「言葉のよろずや」) 99/05/16(日) 22:06
5%未満
年間100冊は文庫本を買ってますが、知人が本を出版した時、それが
ハードカバーなら仕方なく買うって程度で、ほとんど、「ナントカ文庫」
ですね...ちなみに、この夏出版予定の(実は昨年秋から延期されてた..)
「諺の表裏」(仮題:元々「諺のパラドクス」)byワタクシは...
ハードカバーではない予定ですので...
さーき 99/05/16(日) 16:01
10〜30%
年50冊ぐらい本を買って(除く学習用)
5冊ぐらいがハードカバー。
で、学習用が10冊ほどなんで・・・・・・
99/05/16(日) 13:42
5〜10%
大学での専攻、および仕事の関係で法律書があるのと、好きな作家のもの。
ちょっと話題になった本や興味のある本は図書館でハードカヴァーを読み、繰り返し読みたいなと思った本については文庫が出たら買うって感じです。
だって、本ってかなりスペース取るんだもん;
ぷるぷる 99/05/16(日) 10:51
5%未満
基本は文庫です。
手持ちの本を全部あわせてもおそらく5%未満でしょう。
本棚の1段を占めるのみ。
あとはもう部屋中に文庫が散乱してます。未読の文庫も山積み。
ハードカバーは持ち歩きに困ります。
鞄の中に2冊以上いれると重いしかさばるし。
今年は「サラリーマン川柳」を買ってからハードカバーは買ってないなあ。
ひろ 99/05/16(日) 09:40

ゐんば様、採用ありがとうございます。
宮部さんの「理由」を書店で見る度に読みたいんですが、こっちもちょっと意地になってて、
こんな重い本絶対に買ってやるもんか。と、けんか腰の今日この頃です。
値段は高いけどまぁいいんです。軽い装丁では売れないのを懸念するのなら、文庫のカバーに
純金の箔押しで2,500円でも私はOK。CDいっぱい買ってる分を回します。
それから、やっぱり最新の小説が読みたいので文庫もそんなにたくさんは買いません。
あんまり関係ないですけど、30代ぐらいの女性の読めるおしゃれな小説誌でも出れば嬉しいん
ですけど、ないですねぇ。売れないんでしょうね。主婦向けのは節約だの収納だのの同じ雑誌が
多すぎて笑えます。


とりいみなえ (ホームページ:Jade Green Coral Red) 99/05/16(日) 04:33
5〜10%
英語系の書店で安売りのハードカバーを思わず買ってしまうことがありますが、基本は文庫やペーパーバックですね、やはり。
さっち 99/05/16(日) 03:39
10〜30%
やった!初一番乗り!
作家にもよると思いますね。
私の場合は2年くらい前から中島らもさんのファンになったので、ファンになって以降の新刊は全部ハードカバーで買っています。
「さかだち日記」も面白かったっす。(^-^)