日本の標準SR第6回 プレゼントの主の正体

 今週来週は毎度おなじみ年末進行、二週で二問出題です。
 一問目はHALさんからいただきました。

 よく聞く話であたりまえではありますが。
 そろそろクリスマスが近づいてきました。
 小さい子達にとって、「サンタさんのプレゼント」を心待ちにする頃ですね。
 私自身は、「サンタクロースが」と言われた記憶ははっきりしていないのですが、それでも機関車のおもちゃなどをもらったうれしい記憶が残っています。
 で、ある年から「サンタクロースとは実は・・・」と分かるのでしょうね。チビ達を見ていると、小学校の5年までは信じていたようです。
 そこで、標準君にお聞きしたいのはいったいいくつくらいまでサンタクロースがプレゼントをくれることを信じているものなのでしょうか、ということです。
 物心ついたときには、喜ばせる嘘だと見抜いたという豪の者もいるかもしれませんね。自分はそういう世代ではなかったという人は身近な人を見てどうか、でいいと思います。
 よろしくお願いします。

 雑誌を読んでたら日本でただ一人公認サンタクロースの資格を持つ人というのが出てまして。
 北欧で資格試験があるそうで、煙突くぐりをはじめとするさまざまな試験があり、それを勝ち残ったもののみが公認サンタになれるのだそうです。サンタにも格があって、若造のサンタはひげを伸ばすことを許されないそうな。
 ええ、これは実在のサンタは実在するという話ですが今回の問題は架空のサンタは架空であるという話です。なんだそりゃ。
 よく考えたら世の中の大人がなんで一致団結して子供をだまさなければならないのか、よく考えると不思議な習慣です。
 あなたが子供の頃、クリスマスにプレゼントをもらいました、と。それは親とかが買ったものであるとは思わず、サンタからもらったと信じていたのはいくつくらいまでですか? あなたの子供が、でも甥っ子が、でも結構です。

次の標準 目次に戻る

年末年始スペシャル、二問目はこちら


(1)最初から
(2)就学前
(3)小学校低学年
(4)小学校中学年
(5)小学校高学年
(6)中学生
(7)中学卒業後

投票終了

開票結果
(1)最初から 40票
(2)就学前 13票
(3)小学校低学年 22票
(4)小学校中学年 26票
(5)小学校高学年 12票
(6)中学生 1票
(7)中学卒業後 0票
総投票数 114票

 コメディアンの藤井隆が雑誌の対談で、風俗の話になりこんなことをいったそうです。
「昔は行ってたけど、今は行ってない。ばれると(自分をオカマだと信じている)ちびっ子を裏切ることになるから」
 私これを読んでその芸人根性に感動したんですが、……は? あまり感動しない? 何を言う立派なプロ意識じゃないですか。
 かように子供をだますというのは大変なんですが、なんで親って子供にサンタを信じていて欲しいんでしょうね。

 てなわけで何一つ意見はまとまりませんでしたが、

 日本の標準は「サンタがプレゼントを持ってこないのは最初から知っていた」に決定いたしました。


Mr.のー (ホームページ:不発屋本舗) 01/01/06(土) 23:08
就学前
実はサンタの存在すら知らずにすごしたのかもしれません。

しゅうよう (ホームページ:木曜不足) 01/01/06(土) 10:23
小学校中学年
みなさま、あけましておめでとうございます。
前回のお題では「鋭いところを突いてます」なんて評していただいてありがとうございました(嬉)。
サンタさんですが、小学3年生では頭から信じ切っており、4年生ではサンタが来るまで起きて待つことに失敗し、5年生ではその正体に薄々感づき始め、6年生ではすっかりわかっていてデパートでオモチャを買ってもらい、中学1年生ではもうプレゼントがもらえませんでした。
で、もしかしたら標準くんうんぬん以上に重要かもしれない「自分の子供にサンタを信じさせるか否か」については、「俺(あたし)、いついつまでサンタがホンマにいるって信じててん」と言えることが幸せだと個人的に信じてやまないため、少なくとも小学校低学年まではだまされてもらおうと思ってます。まだ子供どころか結婚もしてないけどね。

01/01/06(土) 00:33
最初から
サンタクロースを信じていたという記憶がありません。
01/01/06(土) 00:15
最初から

インテグラル 01/01/05(金) 23:34

えーっと、ギャグで、「(8)えっ、いないんですか?」って
選択肢があったりするとおもろいのでは…(遅いっ!)
インテグラル 01/01/05(金) 23:29
最初から
クリスマス、うちでは祝ってません。ホンマはローマの
太陽の神さんの誕生日じゃ、ちゅうことで。
山形の方ではサンタクロースが包丁を持って、「悪い子
はいないかー」って言うらしいですけれども。ご当地の
方、まさかとは思いますが気ぃ悪くされたらすみません。
灰色子猫 01/01/05(金) 13:52
最初から
その頃、我が家にそんな余裕はないと聞かされていたので、
無理して買ってきてくれたと思われるプレゼントの玩具達が、
本当に嬉しくて嬉しくて仕方が無かった気がします。
サンタクロースに感謝するなど、親に対して失礼でした。
けんけんよっちゃん 01/01/05(金) 12:57
最初から
冷めた子供でした。
とくめいちゃん 01/01/05(金) 09:20
小学校中学年
無邪気に信じている妹を見て、まだ信じているふりをした記憶がある。
01/01/05(金) 00:30
小学校高学年

がく 01/01/04(木) 23:48
小学校低学年

DA☆ (ホームページ:DA☆RK'n SITE) 01/01/04(木) 20:14
就学前
あぁ、やっと書きに来られた。年明けてからサンタの話もなんですが。
小一の時のプレゼントがゲームウォッチで、それに保証書がついてて、近所のおもちゃ屋のはんこが押してあったのを見て何にも思いませんでしたから、それ以前から知ってたはずです。
ところで私、こんなもの書いたんですけど……。
http://www1.plala.or.jp/d_site/d_site/d_sight/tdata/ajc.htm

01/01/04(木) 11:13
小学校低学年

MAMARI 01/01/03(水) 22:35
小学校低学年
そのころだったな確か
01/01/03(水) 17:50
就学前

たろちゃん 01/01/03(水) 04:12
小学校低学年
え? マスヲさんがくれるんですよね(笑)
01/01/03(水) 03:21
小学校中学年

言魔 (ホームページ:言葉のよろずや) 01/01/01(月) 10:43
小学校高学年
なんだか、5年生くらいの時に「サンタクロースにもらったナントカ」てな
ことを言ってクラスの笑いものになったような記憶が...
それ以来、笑われることの快感を忘れられなくなったようです。それまでは、
神童扱いされてたのに....
田村 仁子 01/01/01(月) 10:00
最初から
29歳メスです。物心ついたときには、親がオモチャ屋に連れて行って、その場でプレゼントされてました。親父が小学校教師で、学期末の忙しい時期だからなのか、私の誕生日が12月26日で、クリスマスとあわせて高額なものをねだったせいなのか、今でもわかりませんが。
佐野祭 (ホームページ:佐野祭) 01/01/01(月) 01:08

 てなわけであけましておめでとうございます。
 ゐんば改め佐野祭です。
 このページの頭に「毎度おなじみ年末進行」と書いてありますが、「日本の標準SR」って始まってまだ6回でしたね。

みつ 00/12/31(日) 18:13
小学校中学年
たぶんね
nognog 00/12/30(土) 23:57
小学校低学年
かな? なんせ、兄キがいたもので、現実を知るのは早かったかも?
ちなみに、うちの息子は、小学2年生ですが、まだ、サンタさんを
信じています。もっとも今年は、「ねぇ、サンタさんて、ホントに
いるの?」と訊いてきました。ちょっと疑っているようです。
そろそろヤバイかなぁ。
しかし、日本中(世界中?)で子どもをだますっていうのも、妙な風習
ですよね。
00/12/30(土) 22:58
小学校中学年

さっち (ホームページ:Satchpage) 00/12/30(土) 14:30
小学校高学年
9歳離れた妹へのサンタさん対策に、協力を要請された(?)頃からですね。
そう言えば確か5歳くらいの時だったと思うのですが、サンタさんからのプレゼントに手紙がついていました。
「ねえお母さん、サンタさんの字ってお父さんの字に似てるね」と言った私に母は少しもひるまず、「サンタさんは日本語ができないからお父さんが訳してあげたのよ」…母は強し。(^-^;;;)
MS 00/12/30(土) 02:03
小学校高学年
今10歳の息子が、去年、「一人のサンタクロースが世界中の子供に贈り物を配れるわけがない」等という小賢しいことを言い出したので、「量子物理学では一つの物体が一つ以上の空間に同時に存在すると言っている。サンタはMetaphysicalに存在するのだ!」という、言っている自分が何だか分っていない理屈をこねて、煙にまいてやりました。そうしたら、今年は再度サンタの存在を信じているようです。私自身は6年生まで信じていたかったようす。
猫乃湯 00/12/29(金) 04:33
最初から
幼稚園の時、毎年季節になると降誕劇をやらされたりはしたのですが。
その後で、園長先生がサンタクロースに変装してプレゼントを配るので、
そんなのが実在する(かもしれない)などとは、考えも及びませんでした。

00/12/28(木) 23:49
小学校低学年

00/12/28(木) 16:44
就学前
親父が「サンタってのがいるらしいからな」とかいいながらクリスマスプレゼントを手渡してくれた...
ちゃぼ 00/12/28(木) 15:30
小学校低学年
できるだけ長く信じていられる世の中が
いいなあと思いますが。
実際は回りの友達にばらされたりして
(信じてたらばかにされたりして)
終わっちゃうんですよね。

00/12/28(木) 14:29
最初から

ROKU 00/12/28(木) 06:07
小学校中学年
 宗教的なバックグラウンドが無いので
まじめに三太さんが、贈り物を下さるんだと思っていました。
が、サンタさんなのだと真実を知るにいたって、これは信じる
心が大事なのだと解ったんですね。
 だから本当は、小学校中学年まで、では無くて
小学校中学年から、なんだけどな。

あしかが 00/12/28(木) 00:40
小学校低学年

Emi 00/12/27(水) 15:43
最初から

やっさん 00/12/27(水) 12:46

クリスマスプレゼントという習慣がなかった。うちには。。
というわけで今回は投票無し。
00/12/27(水) 11:59
就学前

steam 00/12/27(水) 09:40
小学校低学年

波留子 00/12/27(水) 09:24
小学校低学年

ゲーマー大学生 00/12/27(水) 02:24
小学校中学年
大体こんな感じでしょうか?
しかし「最初から」がトップとは、夢もへったくれもないですな。(苦笑)
あっきー 00/12/27(水) 02:10

「サザエさん」ネタをもうひとつ。
プレゼントに欲しいものを言わないタラちゃんに対して
カツオとワカメが探りを入れる、というシーンもありました。
ということは、カツオはともかくワカメちゃんも事実を知っている、
ってことになりますよねえ。
ワカメちゃんって確か小学校中学年だったような気がしましたけど……
ゐんば (ホームページ:大型小説) 00/12/27(水) 01:54

 nikkansports.comに面白い話がでてました。
「サザエさん」でマスオさんがタラちゃんにわからないようにプレゼントを隠すシーンが放映され、フジテレビに抗議が殺到したそうです。
 つまりそれを見ている子供にはサンタが親だとわかる、ということで親からの抗議が相次いだそうな。
DEEN 00/12/27(水) 01:24
就学前
幼稚園のころ友達に聞いてショックを受けた覚えがあります。

海眠 00/12/27(水) 00:25
小学校高学年
この学年が思春期の始まりではないでしょうか?
自分は小学3年には怪しんでいました。
しなもん 00/12/26(火) 23:50
就学前
うちの母が「ママがサンタにキスをした」を思いっきし歌ってるのを聞いて子供心に認識いたしました。
00/12/26(火) 23:11
小学校低学年

00/12/26(火) 20:33
小学校中学年

あみじゃっと 00/12/26(火) 19:33
最初から
せめて暖炉があれば、信じることがあったかもしれないのに…
あう、クリスマスが過ぎてしまった。それでは皆様、良いお年を。

00/12/26(火) 19:18
小学校中学年

りおん 00/12/26(火) 17:39
就学前
記憶に定かではないのですが…。
かなり古いうちから、サンタさんは実在しないかも、
とは思っていた気がします。
ちょっと趣旨とは外れるかも知れませんが、誰がプレゼントを
くれるか、よりも印象に残っているのは、私が中学生の時に
枕もとに置いてあった「サンタクロースの冒険」の本です。
「オズの魔法使い」のL.F.ボームの本なのですが、
私としては非常に嬉しかった思い出があります。
残念なのは、直接お礼が言えない事ですね。
「あの本面白かったよ!」と母に向かって言うわけには
いきませんので。
それをしたら自分で否定することになっちゃう。
サンタさんとは直接会ったことはありませんし。
オズの魔法使いシリーズにもサンタクロースは出てきます。
オズの隣の国に住んでいるんだそうですよ。
ひろ 00/12/26(火) 16:24
小学校高学年
ぜったいいつもクリスマスブーツおかし入りだったなぁ。
何となく気付いてはいたけど、夜中に父と母がたんすから
取り出しているのを見てしまったのが決定的だった。
ぷりん 00/12/26(火) 15:10
小学校中学年
25日の朝もみの木の下にプレゼントがありました。毎年とっても
わくわくしました。
ちなみに人間は神様が作ったものと高校1年まで信じていました。
00/12/26(火) 14:22
最初から

00/12/26(火) 13:14
最初から

gwen 00/12/26(火) 10:24
最初から
小学校あがるまえ、枕元に「チータラ」が・・・
ガキの夢、ぶち壊しな親でした
ちとり 00/12/26(火) 09:25
最初から
子供だからって馬鹿にしてはいけません
「サンタクロース」という言葉とその役割(=プレゼントをくれる)
が理解できる歳になれば、彼が存在しないということも分かりますよね
IM 00/12/26(火) 08:22
就学前
私の枕元にプレゼントがあったのは、幼稚園のころまでだったと思います。
我が家の末っ子は小学二年生で、今信じると信じないの間の微妙なところにいます。娘のサンタさんへの手紙です。
「こんばんは。わたしは今ねています。サンタさんプレゼントをくばってくれてありがとうございます。人の足をふまないようにきをつけてくださいね!!」
歌鳥 (ホームページ:峠の茶屋) 00/12/26(火) 04:51
最初から
クリスマスの記憶はあいまいなので、きっとろくなものをもらってないのでしょう。

きなこ 00/12/26(火) 00:25
小学校低学年
「サンタさんが、クリスマスの夜に来てプレゼントをくれる」という話を幼稚園のお友達に聞き、「お母さん、サンタさん来る?」と聞いたその年から、うちにはサンタさんが来ることになりました。
小学校に上がって、2度目くらいのクリスマス前、同じお友達に「サンタさんは、実は親なんだよ〜」と聞かされ、夢は木っ端微塵(涙)。
でも、真実を知った今は、鮫肌さんと同じ「みんながサンタさん」です。
もちろん、私も親しい人には、サンタさんです(^^。
ぽよ 00/12/25(月) 23:43
小学校中学年
確かこの頃、学校で正体をバラされたような・・・

石ねこ 00/12/25(月) 23:00

「最初から」という方がずいぶん多いのですね。
べつに悔し紛れに言うのではありませんが、私は「サンタクロースがプレゼントをくれる」と思ったことはありませんでした。何せおやにプレゼントをリクエストしていましたから…。
プレゼントとは関係なく、なんだか知りませんが「サンタクロース」という人がいる、というのを信じていました。
…ということは、「公認サンタ」までいる以上、「サンタクロースはいる」ことになってしまう…。
駄文失礼いたしました。
末尾ながらHAL様、情報ありがとうございました。
もとはしゆうすけ (ホームページ:ミミズバーガー南柏店) 00/12/25(月) 22:39
最初から
クリスマスはプレゼントを「親が」くれる日として認識してました。
うちの親が「クリスマスに何が欲しい?」と聞いてくれたのも覚えて
ます。
鮫肌 00/12/25(月) 21:32
小学校中学年
だれのプレゼントだって、そりゃ贈ってくれた人が
サンタクロースなんですよ。
私にはサンタクロースが何人もいます。
そして私もサンタクロースです。
おこじょ 00/12/25(月) 21:01
小学校低学年
はっきりした記憶がないのですが、歳の離れた姉がいたこともあり、何となーく察してしまったように思います。たぶんこの頃ではないでしょうか。
B2 00/12/25(月) 20:41
最初から
だいたいクリスマスにプレゼントなんていう習慣がなかったような…。

けんたろう 00/12/25(月) 18:43
最初から
「最初から」というのは,「最初からサンタからもらったと信じていなかった」という意味ですよね?
ぺんぱぱ 00/12/25(月) 17:37
小学校高学年
よく憶えていないのですが、多分小学校高学年の頃ではなかったかと思います。昨日、2歳の長女が入浴中に、私は靴下の中に、『どーも君』の写真絵本と、『ニャンダーかめん』の人形15体セットを入れておきました。今日の朝、「サンタさんは来た?」と聞いたところ「きたよー」とのことでした。
りば 00/12/25(月) 17:33
最初から
兄が居たので、夢もへちまもありゃしねえ、でした。
よかだふぅすけ (ホームページ:100万人にききました) 00/12/25(月) 17:05
小学校低学年
クリスマスの朝、プレゼントを手にして喜んでいたら、
ぼそっと兄貴に明かされた。
00/12/25(月) 14:39
小学校中学年

をどし 00/12/25(月) 13:12
最初から
僕にとっては桃太郎もサンタもポパイも同列で、架空の人でした。
探偵社の猫 00/12/25(月) 13:11
最初から
なぜなんだかわかりませんが、サンタクロースがいればマッチ売りの少女はきっと幸せになったんだろうに…と思ったことがありました。

Ms.K@名古屋 00/12/25(月) 12:52

今回は回答したくてもできません。
うちにはサンタクロースなんてきません
なんせ由緒正しい仏教徒なもんで、、、、
めい 00/12/25(月) 12:48
就学前
酢漿草さんが「末弟には夢も何もあったもんじゃない」と書かれてましたが、私は逆に長姉だったので、小学校に上がる頃には親に「プレゼント買ってくるから、○○(妹)ちゃんには言わないで、待っててね、おねえちゃんはもうサンタさんいないってわかってるよね、○○ちゃんはまだ知らないから、ねっ」と畳みかけられてしまいました。そしてショッピングセンターの片隅で妹を必死でごまかしながら待った冬の日・・・
私の努力の甲斐あってか、妹は小学校中学年くらいまで信じていたようです。(涙)
m106 00/12/25(月) 12:45
小学校中学年
わかったのは初期型のゾイドをもらったとき。一緒に入っていた手紙が姉貴の文字でした。
鷹左右高彬 (ホームページ:(無題)) 00/12/25(月) 12:40
小学校高学年
毎年家中を創作して実力で発見しておりましたが、
それでも信じておりました。
何故か?
「日本のいえには煙突がない」
00/12/25(月) 12:40
小学校低学年

みーこ 00/12/25(月) 12:39

 幼稚園で「サンタクロース」の話を聞いて、家に帰って「うちにもサンタくる?」と母親に尋ねたら「来ないわよ、煙突ないから」との答。サンタが誰かと考えるより先に「クリスマスなんて、自分には関係ないんだ」と思った。
yamag 00/12/25(月) 12:09
最初から
貧しい家だったので、プレゼントなど頂けませんでした。近くにあった日曜学校(?)
(在野のキリスト教信者が開いていた)でお菓子をもらっていましたが・・。

mik 00/12/25(月) 12:06
小学校中学年

たどん 00/12/25(月) 11:56
最初から
かなり小さい時に、隠してあるプレゼントを見つけてしまいました。
動揺した親の様子が今でも浮かびます。(笑)
ポンシュウ 00/12/25(月) 10:57

親からクリスマスプレゼントを貰ったことがない私はどうすればよいのでしょうか。
まこ 00/12/25(月) 10:14
小学校低学年
少なくても、小学校1年生までは疑うことなく信じていました。
でもでも、小学3年生の時は真実を知っていたはず。となると、気がついたのは8歳頃…
00/12/25(月) 08:22
小学校低学年

こぐれ 00/12/25(月) 03:15
最初から

00/12/25(月) 01:04
最初から

なっかー 00/12/25(月) 00:49
小学校中学年
枕もとにあったクリスマスプレゼントが「将棋セット」だったから・・・
yarg 00/12/25(月) 00:48
最初から
クリスマスのプレゼントは親から貰うものでした。ずっと。
酢漿草 00/12/25(月) 00:47
最初から
末弟にはもう夢も何もあったもんじゃない。
モリシマ 00/12/25(月) 00:41
就学前
私もやはり幼稚園の年長さんで、保母さんに『サンタクロースっているんでしょうか?』の本を
読んでもらって、疑うようになりました。「その信じる心がサンタさんの存在を裏付けている」
というようなオチだったので。あぁ…と。その頃は半信半疑でしたね。
いまは別の意味で、「居てもいいだろう」と思っています。
インストール綿鍋 00/12/25(月) 00:40
小学校中学年
分ってても、物だけはちゃっかり貰っていました。
HAL 00/12/25(月) 00:06
小学校高学年
とりあげてくださってありがとうございます。
INDEXで一言では、感想ならぬ駄文も登場して、冷や汗ものです。
あの店は、中央線三鷹駅の北側にあり、ホテルは○木屋チェーン店になってしまいました。
サンタのほう、自分では確たる記憶が無いのです。だいぶ前ですからね(^^;
石ねこさんの書いている「サンタクロースっているんでしょうか」という絵本について。
おそらく、100年ちょっと前に(19世紀末ですね)バージニアと言う8歳の女の子がこの質問を、New York Sun紙に手紙を書き、その編集者が全力をあげて書き上げた返事を社説に載せたのが有名ですが、その返事を絵本にしたものがありますので、それではないかと思います。
原文と、ちょっと硬いですが日本語訳を東海大学の英文科ページでみつけました。
http://www.lb.u-tokai.ac.jp/joy/misc/virginia-j.html 訳文
http://www.lb.u-tokai.ac.jp/joy/misc/virginia.html 原文
絵本は、クリスマスシーズンになると大きめの書店で見かけます。
サンタを信じることと夢を持つことは直接リンクするものではないですし、宗教的バックグラウンドが異なるので、返事に込められた心をそのまま理解することは難しいでしょうが、それでも8歳の子供の真剣な問いに、真剣に立ち向かった返事はなるほどと思わされます。
いつも長文失礼します。
Ryo-kun 00/12/24(日) 22:57
最初から
親も特にサンタの存在を信じ込ませることをしなかったせいか、最初からなんとなく「ほんとは居ないんだ」と思ってたような気がします。
が、ある年に(小学校2年生頃)親にも特に「欲しい」と言っていなかったけど欲しかったものが、枕元においてあったことがあったんです。あの時はさすがにサンタ肯定派になりかけましたね。親の見る目があったということでしょうか。
だだ 00/12/24(日) 22:40
小学校高学年
今思うとガキでしたが・・・
あるとき、某ドラえもんを見ていたんです。
のびたがジャイアン達に、サンタの話をすると、ジャイアンとスネオが言うんです。
この年にもなって、まだそんなもの信じてるのかって・・・
ちょっと、さみしい一日のことでした。
ゼロ戦はやと 00/12/24(日) 22:22
小学校中学年
小学4年の時、ずっと前から棚の上に置いてあった赤い包みが、クリスマスの朝、枕元にありました。
そして日本語で書かれたサンタからのメッセージを初めて疑いました。
でもすべてを知った時、少し大人になったと思いました。
さーき 00/12/24(日) 21:00
小学校高学年
小学校3年の時に、サンタさんからの英文の手紙をいただきまして・・・・。
そのおかげで信じる期間がのびましたとさ
しゅう 00/12/24(日) 19:10
最初から
物心ついたころから、サンタというものの存在を疑っておりましたが、
周りの雰囲気に流されてなかなか言い出せず・・・
暫く信じているふりをしておりました。
嫌な子供だ・・

天井冴太 (AmaiSaeta) 00/12/24(日) 18:00
小学校低学年
う〜ん・・・・・・あまりよく覚えてませんが、小学校低学年のころまでは信じていたような・・・・・・?
親だとわかってからは、「わざと高いものをねだって親を困らせてやろう!」とか思ったものです(笑)(結局しませんでしたけど・・・・・・)
まもん 00/12/24(日) 17:45
最初から
小学校に上がる前から、メンコや銀玉鉄砲で遊ぶ合間に新聞や百科事典を読んでたような(今
見たら殴ってやりたくなるような(笑))子供でしたから、クリスマスのプレゼントを欲しがるように
なる頃にはサンタ・クロースは架空の人物だと知ってました。
親も、サンタがくれたと思わせるつもりはなかったようですし。
 
まあ、物心がつく以前は覚えてないので判りませんけどね。

インディ花沢さん (ホームページ:印度屋本舗) 00/12/24(日) 16:45
小学校中学年
おそらく小学校3年の時、近所の友達と口論になり、
「サンタなんている訳ないやん、あれは親っちゃが」(九州弁)と言われ、結構ショックを受けた。
あの時教えられなければ、中学生の頃まで信じてたかも。
ちなみに、今年は手配して、ウチの息子に「サンタさん(本物)からの手紙」が来る様にしたけど…余り喜んでくれなかった。
00/12/24(日) 16:29
小学校低学年

まこにゃん 00/12/24(日) 15:14
就学前
小学校の頃は、バレバレだったと思います。というか父親が
堂々とプレゼントを買ったからな、とPRされていました。
その後、実在のサンタクロース機関があることが分かり、
そっちをサンタとしてました。
00/12/24(日) 14:02
最初から

をかのゆ 00/12/24(日) 13:08
最初から
 元々怪しいじじいだと思っていて、架空のものではないかと
推測するようになったのは5歳くらいでした。
 同時期、ドリフターズも架空のものだと思ってました。疑り
深いやな子供ですね(^^;
 
三毛猫みけ 00/12/24(日) 12:56
最初から

のらねこ 00/12/24(日) 11:47
最初から
親がまったくそういうこともしなく、プレゼントという存在自体ありませんでした・・・(悲)
今日はクリスマスイブ。

さわらび 00/12/24(日) 11:41
最初から
うたぴんさん、私も妹に「いない」って教えたら
母親におこられましたー
で、私自身はサンタを信じてた記憶がないです。
きっと本やテレビでそんなような話しをきいて、うすうす
感じてたんでしょうな。
でも親も子供がもう知ってると分かっていつつも夜中に枕
元にプレゼントを置きます。

ねこま 00/12/24(日) 11:26
小学校低学年
これ以前の記憶は明白でないです。
このあたりで周りの話からそう判断できました。
その後、現場を押さえようと毎年徹夜で起きてようとしましたが、
ことごとく挫折しました。(^^;
ちなみに我が家のサンタは小学生以下にしかプレゼントをくれませんでした。
うたぴん 00/12/24(日) 10:51
小学校中学年
なぜ気が付いたかは覚えていません。
でも、真実を知った後、弟に自慢げに教えてしまい、
母に怒られた覚えがあります。
Cha-ge 00/12/24(日) 09:43

間違えた〜。
「最初から」で投票するつもりだったのにぃ…。

Cha-ge 00/12/24(日) 09:41
就学前
少なくとも記憶の残っている一番小さい頃(幼稚園時かな?)にはもうすでに信じていなかったと思う。
「就学前」になるのかも知れませんが、記憶が…。
ぽんた 00/12/24(日) 09:16
小学校低学年

jellyfish 00/12/24(日) 05:22
小学校中学年
あるプレゼントのことで,友達から「これどうしたの?」と
訊かれて,「サンタさんにもらった」と答えたら,サンタの
真実を既に知っていたその友達から,「サンタなんて信じて
るの」といわれてバカにされました。そのトラウマのために,
将来もし自分に子供ができたら,はじめからサンタはいない
と教えるべきか否かで悩んでいます。サンタのせいで子供を
不幸にしたくないのです。正直に親の手でプレゼントした方が,
子供は喜ぶのではないとさえ思います。サンタを信じることは
本当に夢があるといえるのでしょうか?
寝太郎 00/12/24(日) 05:11
小学校中学年
サンタクロースはいいことをした子にプレゼントをくれると言われたのですが、もらえない年があって、プレゼントをもらえないこともショックだったのですが、「僕って、いいことしなかったから貰えなかったのか」と思ってしまい、それの方がショックは大きかった、思い出があります。
たれ (ホームページ:週末美術館) 00/12/24(日) 05:09
最初から
12月になるとデパートのオモチャ売場につれてゆかれ、そこから欲しい物を一つ選んでよい
ことになっていた。もちろんのことお金は父が払っていた。
サンタの存在などハナから信じていなかった。。。

ばればれアナ-キー 00/12/24(日) 04:26
中学生
’深く考える’ということをしなかった子供だったので。
ついでに同年代のイトコが「本物を見た!白い手袋してた!!」
と主張するのを(ほー、やっぱり。。。)などと物知り顔でまに受けていたので。
貨幣価値とか市場経済の概念をぼんやりと理解するようになって
自然に勘付きましたが、夢は夢で楽しめばいいと思うですよ。
まあクリスマスが嫌いな人には強要しませんが(^.^;)。
梨生 00/12/24(日) 03:52
最初から
クリスマスプレゼントって、親にもらったことナイ。
ドドン! 00/12/24(日) 03:29
小学校中学年

gedo 00/12/24(日) 02:17
最初から
我が家においては、はなっからサンタの存在そのものを無視するようにクリスマスを祝う習慣があったように、記憶しています。
プレゼントの交換はありました。しかし、いわゆるひとつの「サンタ」なる存在は、必要ない、ように教育されていたのでしょうか?
夢もへったクレもありません。
そこで、わたしも甥っ子には
「サンタは年賀はがきの回収のついでに寄るのだ」
と、信じさせてみようと計画してます。
そんなわけで、"最初から"となります。

モモ 00/12/24(日) 02:05
最初から
(1)にしたんですがこれってどういう意味なんでしょう??
ウチは仏教徒なので小さい頃から「サンタさんなんていないんだよ」と教えられてきました。さみしい。。
だからいないとは思ってるんですけど、ホントにいたらいいなって思います。
石ねこ 00/12/24(日) 01:39
小学校低学年
正確には小学校1年生。
多分図書館かどこかで「サンタクロースっているんでしょうか」というような題名の絵本を見つけたのが、信じなくなった理由でした。
「だって本当にいるならどうして『いるんでしょうか』という本があるの?」という素朴な疑問…よく考えたらいやなガキですね。
ある 00/12/24(日) 01:33
小学校中学年
我が家の上の息子(中3)に聞くと「いつごろまで信じていたか、よく
覚えてない」といいます。
下の娘(小4だけど普通よりおぼこい)は、どうもいまだに信じている
気配ですが、その友達は信じていないらしい。
ということで、だいたい(4)くらいが標準的なところかと・・・。

ハイパー玄さん (ホームページ:まだまだ仕事がなーい(涙)) 00/12/24(日) 01:04
最初から
うちの実家はクリスチャンのくせに、寝ている間にプレゼントを出す、という習慣がありませんでした。
クリスマスパーティの中で、プレゼントをもらうのが習慣としてあったので、「サンタクロースが来てくれる」なんて考えはありませんでしたね。
ところで、元々サンタクロースの服って黒かったのご存じですか?
赤くなったのは某コーラ会社の広告宣伝のたまものなんですよ、実は。
まぁこの話は長くなるんで、この辺で。
うがうが。
あっきー 00/12/24(日) 00:57
小学校中学年
なんか知らんけどこの頃知った。
ねーやん 00/12/24(日) 00:35
小学校高学年
とりあえず、誰が何と言おうと信じていました。
忘れもしない小学校5年生のある日、弟と遊んでいた私は
部屋の隅に寄せられていた使われていないコタツ
(でもコタツ布団はかぶっている)に、何気なく「蹴り」を入れたら
「ゴツンっ」
と、何か足に当たった。
コタツ布団をめくって見ると、そこにはクリスマスプレゼントらしきものが!
“まさかぁ”と思った私はそのまま黙っていたのに、
数日後、クリスマスの朝に私の足元に数日前に見た箱を発見…
現実を思い知らされた年でした(笑)
飛鳥 00/12/24(日) 00:16
小学校中学年
小学校三年生で「サンタさんはいる」と、友人巻き込んで喧嘩しました。