開票結果
1.そんな歌知らん
-- 5票
2.食用
-- 62票
3.農作業
-- 8票
4.乳牛として
-- 2票
5.革製品になった
-- 1票
6.肉は食用、革は加工用
-- 3票
7.肉は食用、革は加工用
-- 0票
8.牧場で種牛
-- 1票
9.大きくなるまで飼われて、その後食用
-- 14票
10.食用
-- 1票
11.農作業にこき使われた後で、食用にされ、革は加工用
-- 3票
12.使い方は買い手次第
-- 1票
13.牛乳石鹸のモデルになった。
-- 1票
14.狂牛病にかかって発狂して死んだ
-- 1票
15.別の意味で食べられてしまう
-- 1票
16.口蹄疫だとわかって、焼却処分された。
-- 1票
17.12
-- 2票
18.UFOに生体実験された。
-- 1票
19.臓器ドナーになった
-- 1票
総投票数
-- 109票

 この歌の由来として有力な説が、妻と二人の息子がアウシュビッツへ強制移住させられたユダヤ人詩人の詩を下敷きにしてるという説です。
http://www.worldfolksong.com/closeup/donadona/dona.htm
 私の想像ではこの仔牛、自分ではこの後どうなるのかわからないのではと思います。どういう運命が待っているのかわからない恐怖。

 てなわけで何一つ意見はまとまりませんでしたが、

 日本の標準は「ドナドナの仔牛は売られたあと食用になった」に決定いたしました。


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