修正液の場合あまり振りすぎて困るという自体は想像がつかないので、余計に振っておいて損はなさそうな気もしますが、それでも5,6回。 例えば5,6回縄跳びして「よく跳んだ」という実感があるか、5,6回肩叩きして「よく叩いた」という実感があるかと言えばそうは思えないのですが、振ることに関しては満足してしまう。 やはり、あの振るという動作にどうしてもつきまとうお間抜け感のなせる技でしょうか。 てなわけで何一つ意見はまとまりませんでしたが、