日本の標準第108回
心に残るプレゼント

 今週の質問はHALさんさんからいただきました。


 いつも楽しませてもらっています、HALです。
 もしもこのお題が採用されるとしたら、ゐんば先生のまたどこかが激しく痛み出したのではないかと心配しますが・・・

 さて、「第103回
誕生日がうれしかった頃」では、いくつになっても嬉しいというのが日本の標準に定まりました。やはり、祝ってもらえる楽しさ祝ってくれる人がいるうれしさはいくつまでも続くのでしょうね。
 その中で、プレゼントをもらえるからという回答も結構ありました。
 心のこもったプレゼントも、いくつになってもいいもんです。

 そこで、標準君にお聞きしたいのは、心に残るプレゼントとはなんだろうか? と言うことです。
 アクセサリかもしれませんし、本かもしれませんし、あるいは服等も。
 言葉とか、愛、なんていうのもありかもしれませんね。「純粋なプレゼント」である限り、3000万円の現金などと言うのも心に残るかも知れませんね(違うか?)
 これまでもらった事が無いという人は、こんなものがもらえたら……と言う事を教えていただければ。

 なお、心に残るプレゼントともらってうれしいプレゼントが異なる場合は、嬉しいほうをコメントで教えてもらえると楽しいです。

 よろしくお願いします。


 

 歯は治ったんですけどね。でもこの質問、すごくまっとうな部類に属すると思いますよ。
 どうもよく覚えてないのですが、私も昔は彼女にいろいろプレゼントをあげてたらしいです。その証拠に、ときどき妻に「これ、昔あなたにもらったんだよ」と言われることがあります。そういわればそんな気もするので「そうだねえ」とは答えるのですが。まあ、あげる側の認識なんてそんなもんです。じゃあもらうほうは印象に残っているとそうでもなくて、ときどき妻に「これ、昔私があげたんだよ」と言われることがあります。
 さらに結婚した後となると、お互いにそんなにプレゼントをやりとりすることも少なくなりましたね。結局同一の会計から出ると思うと。まあ、私がそんなにプレゼントに執着しないほうだからかも知れませんが。
 さて、あなたの心に残るプレゼントってなんですか?


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