どうもお客にとっての常連とお店にとっての常連って違うような気がしますね。お客から見たほうが常連の条件が甘いような。そっか、そこから「常連ぶる」という現象が起きるのか。 こうやって回答を見ていると、それは「常連」ではなくて「なじみ」ではないかな、という答えもあります。「なじみ」のほうが頻度としては少なんですね。「常連」というと「わ、こいつまた来てる」と思うくらいでないと。また来てると思うお前はなんなんだという話もありますが。 てなわけで何一つ意見はまとまりませんでしたが、