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まさむね
00/09/20水23:53
●いない
霊感弱いためか全く見たことがありません。
いても不思議じゃーないんでしょうけど。
存在を科学的に証明するためにはどんな証拠を提示すればいいんでしょうかね。
ちなみに自分が死んだのなんて知りたくないから幽霊にはなりたくありません。

MS
00/09/20水23:44

ごめんなさい。下ので、科学反応→化学反応です。
私の場合、要は、霊を使った決定論が大嫌いという事です。

MS
00/09/20水23:42
●いない
幽霊が、科学反応を示したり（写真）物理反応を起したり（音、光）するのは、妙です。霊の存在というのは、信じている人間の心の中の問題で、「科学的」に証明しようとしたり、他人に信じさせようとすべき事ではないでしょう。客観的な証明を伴う形では、幽霊などいません。でも、亡くなった方の思い出を、その方が幽霊になって帰って来た、と思う限りでは、いても一向に構わないし、いた方がなごみます。

yamag
00/09/20水20:02

馬鹿げた疑問（お許し下さい）
幽霊がいるなら、幽霊の存在が少なすぎません？（でも、こんなに見てる人がいるけど・・）
過去千年程度の歴史ある日本、何億人と人がいたでしょうに。
うんにゃ、全世界を考えるともっと人はいたでしょうに。（ロシア人の幽霊てどんなん？）
いやいや、動物を考えるともっともっと・・。（人間だけ？知性がなければだめ？）
でも、犬、猫はいそう。異星人の幽霊てどんなだろう。
・・・・やっぱりいないじゃないかなぁ。
また、『幽霊』という言葉が機能するからいると言う論理はどんなもんでしょう。
あまりに面白いんで・・　すみません。
それから、科学で証明すべき命題ぢゃなさそうですね。

言魔（ホームページ：言葉のよろずや）
00/09/20水19:28
●います
信じない方は信じなくて結構ですが．．．
いわゆる、落ち武者の行進とか血まみれの侍の幽霊はほとんど有り得ません。
霊というより、亡くなった方の念が残る状態になります。
人間の記憶が時間と共に劣化するのと同様、その念も劣化しますので、
念自身が自分自身何の念だったかわからなくなるという状況すら発生します。
また、信じる人のまわりには念は集まり易く、信じない人のまわりには
集まりにくいので、スパイラル構造で信じる人と信じない人が益々離れていく
という部分もあります。
で、私はというと．．．見たことはないのですが、身近にいることを察知する．．．
という事象は日常茶飯事です。（はい、「ウソツキ！」とおっしゃるなら
どうぞ、おっしゃってください．．．）

00/09/20水17:55
●います
幽体離脱体験をしたことがある人が、その体験中の姿を第三者に目撃されたとしたら、目撃者は“幽霊を見た”と思うかもしれません。もしそういう場合もありだとするなら、“います”と断言してもいいのではないかと思います。

MAMARI
00/09/20水15:40
●見たよ

松徳礼治
00/09/20水13:24
●いない
怖がりなんで、いない、に。
一概に否定するのは非科学的だ、との意見もありますが、
どれだけ検証しても
一旦死んで肉体の消え去った人が
生前と同じように精神活動を続けたり
目に見える形であらわれたり
仏壇の鐘を鳴らしたりする現象は確認できないと思います。

なす
00/09/20水11:55
●います

私は直接は見ていませんが、我が母親は小さい時から十数回も人魂、幽霊の類を見ているそうです。今でも正夢など、当たり前のように見ているらしい。
また私自身、友人の工場の前で写真を撮った時、その写真に上半身のみの人間の姿が写り込んだものがありました。その工場の近くには、自殺の名所として知られていた電車の高架線が御座います。
写真屋の手違いで二重焼き、というオチも考えられるのですが、なかなかに不気味な姿で御座いました。
なお、その写真は寺に持っていき処分されたと聞いています。
ところで皆さんは正夢を見たことはありますか？
私は年に１度も見ないのですが、母は１月に１度くらいは見ているようです。母が霊能力者だとすれば、霊能力は遺伝しないものらしいですね。

ひろみ
00/09/20水09:38
●いて欲しい
感じてみたい

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