日本の標準第116回
幽霊はここにいる

 今週の質問はくりんごんさんからいただきました。


 どうも、皆さんこんにちは。第76回の「難易度AとEではどっちが難しい?」でお世話になりましたFuruya改め「くりんごん」と申します。その節はありがとうございました。
 さて、夏も終わりですねえ。だからという訳でもありませんが、今回皆さんの意見を伺いたいのは、ちょびっと重いテーマかなあと思いつつ、ズバリ「死後の世界は存在するか、ユーレイは実在するのか?」ってことであります。
 似たような単語でサーチすれば、いろいろ出てきますし、宗教観などが絡んでくると、どんどん深みにハマッてしまうのですが、ここはひとつ明るい選択肢(?)を用意して頂いて意見を聞いてみたいと思っています。
 ワタシとしては、死後の世界はあるような気がして、訳もなくアリンコなんか踏まないようにしてますし、幸か不幸か、生まれてこのかたユーレイの皆さんにお会いしたこともないです。といって信じてない訳でもありません。
 皆さんはこのあたりどうお考えなのか、ひとつ標準を決めていただきたく。

 丹波哲郎なら「いるものは仕方がないんだな」の一言で終わってしまうところですが。
 ちなみに2つ質問を並べられると片方は自動的にボツになります。2つの質問に回答しようとすると選択肢がわけのわからないことになるからです。どういうことになるかは大型西部劇小説「決闘」を読んでみてください。
 てなわけで今回は幽霊のほういってみましょう。果たして幽霊は実在するやいなや、あなたはどう思いますか?


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