皆さんの意見を総合すると玄翁とは両面が槌で打ち始めの凹面と仕上げの凸面を持ち片面に釘抜きが付いており古風な大工さんがでっかい釘なんか打っていて木でできていて釘を打つもので石を割るのに使うものということになります。なんのこっちゃ。 泳げない人をかなづちと呼ぶのも謎です。いやそりゃ沈むからなんだけどさ。沈むものは釘抜きでもヤスリでもいくらでもあるのになぜかなづちなんでしょうね。 てなわけで何一つ意見はまとまりませんでしたが、