開票結果
1.営業系サラリーマン
-- 15票
2.看護学校の先生
-- 1票
3.公務員
-- 3票
4.政治家
-- 5票
5.ベンチャー企業の社員
-- 1票
6.学校の先生
-- 8票
7.ビルの窓拭き
-- 1票
8.金融関係(銀行員/証券マン)
-- 6票
9.看護師
-- 2票
10.医者
-- 5票
11.中間管理職
-- 3票
12.ごみ収集業
-- 2票
13.娼婦/男娼
-- 13票
14.芸能人
-- 2票
15.冒険家
-- 2票
16.路線バスの運転手
-- 2票
17.葬儀屋
-- 2票
18.セールスレディー
-- 4票
19.タクシーの運転手
-- 2票
20.バキュームカーの運転手さん
-- 1票
21.暴力団構成員
-- 4票
22.へしあん
-- 0票
23.評論家
-- 2票
24.電話勧誘員
-- 2票
25.ワイドショーのリポーター
-- 5票
26.勧誘員
-- 2票
27.専業主婦
-- 1票
28.赤字企業の社長
-- 1票
29.システムエンジニアリング
-- 2票
30.勤め人
-- 1票
31.販売員
-- 1票
32.工作員
-- 1票
33.セールスドライバー
-- 1票
34.消費者金融の回収係
-- 2票
35.肉体労働者
-- 1票
36.調理師
-- 1票
37.スタントマン
-- 1票
38.お相撲サン
-- 3票
39.学習塾・予備校の経営者
-- 1票
40.拉致業者
-- 2票
41.スパイ
-- 1票
42.歩兵
-- 1票
43.占い師
-- 1票
44.すべての職業
-- 1票
45.宗教団体の信者
-- 1票
46.サポートセンター電話受付係
-- 1票
総投票数
-- 120票

 いや、恨みのある職業を聞いたわけじゃ。
「看護婦」については確かに「婦」の字は女性差別としてはずされつつある傾向にはあるんだけど、それよりもやはり職業名が性別で名称が違うというのは不便だと思いますよ。法令にしても規則にしてもいちいち「看護婦または看護士」と書かねばならないわけで。小説書くときには性別の提示をしなくていいわけで便利なんですけどね。
 だから公式に使われることの少ない「娼婦/男娼」や「ホスト/ホステス」では用語の統一は起こらないのかもしれません。
 そういえば「娼婦/男娼」が職業なのだろうかという疑問をお持ちの方が結構いました。そりゃあ職業だろうと私なんかは思うのですが、やっぱり職業欄に書けないものは職業とは言えないということなんですかね。

 てなわけで何一つ意見はまとまりませんでしたが、

 日本の標準は「なりたくない職業は営業系サラリーマン」に決定いたしました。


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