一応「クラスも同じ」がトップなんですが過半数まではいってませんね。要はこの言葉、意味は通じてないってことですね。
「級」という字は普通は縦割りのグループの意味で使われ、「学級」を示すときだけ横割りのグループとして使われます。もともとの学校は何クラスもなかったからでしょうか。
だからもともと二義性のある言葉なんだけど、やっぱそれ以上に、意味が通じなくても大して困らんのですよ。「高校の同級生にさ、アマゾンに行ってピラニアに食われたヤツがいるんだけどさ」ってな話を聞くとき、そのピラニアに食われたヤツが話し手と同じクラスだったのかどうか、というのは話の上でなんら本質に関係ない。単に「知り合い」というよりはイメージが限定される、という程度のものです。
てなわけで何一つ意見はまとまりませんでしたが、