今週の質問はなんまるさんからいただきました。

　実は今度引っ越しをすることになりました。引っ越しをするにあたっては、家の解約、契約、住民票の移動、警察署への届け出など、いろいろすることがありますが、別にさしあたって当座の生活に必要じゃないんだけどチェックしちゃうことって、あるでしょうか？私の場合は本屋なのですが（古本屋含む）、以前の同僚は1人で行ける飲み屋だったそうです。常連になると弁当を作ってくれたそうで、大変快適だったのだそうです。
皆さんは、どういうことをチェックされるのでしょうか？教えて下さい。

　警察署になんか届けたっけ。免許の住所変更か。
　これほんとに家のまわりに限って言えば「コンビニがあること」とかになっちゃうんだろうけど、ある程度広い範囲の「街」で言えば逆にコンビニがないところを探す方が大変そうです。
　あなたは新しく引っ越す街で、どういうところをチェックしますか？　あまり引っ越したことがなければ新しい学校の近くとか、新しい会社の近くとかでも結構です。

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　これ、二位の「スーパー」が条件に当てはまるかどうか微妙なところだということと考え合わせると、ほとんどぶっちぎりですね。
　おそらくね、「必需品としての本屋」はなくてもどうにでもなるんですよ、amazonだってbk1だってあるんだし。
「必需品でない本屋」がないとね。別に困りはしないんだけどね。つまんないんだよね。

　てなわけで何一つ意見はまとまりませんでしたが、

　日本の標準は「新しい街で生活に必需でもないのにチェックするのは本屋」に決定いたしました。