大型コーヒー小説
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 自動販売機にコインを入れ、松本喜三郎は缶コーヒーのボタンを押した。
 ドンガラガッシャンという音と共に出てきたコーヒーを左手で取り出し、缶に右手をあてた。缶を上下持ち変えた。同じように右手をあて、怪訝そうな顔をした。

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