大型動物小説
熊と山男

 喜三郎が山道を歩いていると向こうに熊の姿が見えた。
 熊には二通りのタイプがある。自分からは攻撃を仕掛けず待ち伏せして相手が来るのを待つタイプと、自分から走って行って相手を倒すタイプである。前者が受動熊で、後者が能動熊だ。

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